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【ルーパー】「t.c.electronic Ditto Looper X2」

更新日:2016/12/17

t.c.electronic ditto looper x2

ガスリーゴーヴァンのデモを見ているうちに扱いやすさ、通した際の音質の変化の少なさに驚き入手。

手軽に練習にも使えますし、レッスンでも役に立つ事が多くて重宝しています。

 

ルーパーは最近のマルチエフェクターに簡易的なものが搭載されていますのでそちらから入った方も多いのでは?

単純に足元のスイッチで録音、再生が出来るものでオーバーダヴで実際にライヴで使用されている方も見かけます。

ガスリーはバッキング→オブリなどの差込・穴埋めフレーズ→アドリヴソロというように一つの楽曲になるような構築でデモンストレーションを行っていましたがこれをアッサリ決めるにはリズムに相当強くなければ出来ません。というのが最初に気づいた点です。

これに絞って弾いてみるとかなりの上達が見込めます。もちろん現代音楽のようにきっちり縦を合わせるだけではなく自分の好きなタイム、突っ込み、引っ張りの練習にもなります。

というよりは自分がどのタイミングが好きなのかという事に気づかされるでしょう。

録音したフレーズを客観的に聴き続ける事ができるというのは思いの外、メリットですね。

 

他にもフレーズ作りや長時間(5分まで)ディレイとしても使えます。録音したデータはUSBを介してPCなどのデバイスに音楽データとして保存できるのも魅力です。録音した状態で電源を抜いてもデータは残っているというのもありがたい。アンドゥ/リドゥはDTMでよく目にしますがこれも便利です。

こちらのX2はSTOP兼FXスイッチが付いているものですので操作もシンプルで誰でも容易に扱う事が出来ます。

FXはリバース再生、ハーフスピード再生、STOP機能となります。通常のditto looperと迷いましたがSTOPスイッチが別途付いているというのは非常に助かると実感し、X2を選びました。

以前はt.c.といえばスルー音がかなりデジタルがかった印象でしたがTonePrintのシリーズはドライスルーという言葉を信用してもいいかもしれません。私は特に気にせず使用してます。

欲を言えばクリック機能が付いているとさらにありがたみが増しますね、練習用途でのお話です。

オススメの一品、いえ逸品です。